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無線IP電話はできるの?
2003/07/09

IP電話中に一般電話を受ける方法(yahoo! BB)
2003/05/20

IP電話中に一般電話を受ける方法
2003/05/01

 

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●IP電話中に一般電話からの着信を受ける方法(yahoo! BB)(2003/5/19)

 

ここは「yahoo! BBのスプリッター内蔵型モデム」の説明です。
スプリッターを内蔵していないモデムの場合は
こちらをご覧下さい。

こんなときどうする?

IP電話で話し中のときに『プップッ・プップッ』という割り込み音が鳴ることがある。
これは一般加入電話(PSTN)から着信を知らせる音なのだ。
キャッチフォンと勘違いする人も多いがこれは単なる割込音だけで、モデムにはキャッチフォンの機能は付いていない。

電話機のフッキング(電話を切ってすぐに出る操作)すると、今までの通話は切れて一般加入電話(PSTN)に切り替わってしまう。
しかし、今までの通話が直ぐに切れない場合には、一般加入電話の相手には呼び出し音が鳴り続ける。
これでは、一般加入電話の相手は「留守」だと思ってしまう。
この機能に不便を感じている人は意外と多いはずだ。

 

 

もう一台電話機を増やしすことによって、IP電話と一般回線用に分けて使うことがでる。

yahoo! BBのスプリッター内蔵型モデムの場合はちょっと面倒だ。(上図参照)
追加する電話用に新たにスプリッターを用意しなければならないが、複数のスプリッターを並列に接続すると共振してしまい電話が発信できない支障が起きてしまう。
その問題を解消するために「ラインセパレーター」を別に付ける必要がある。

この商品は下記の2社から発売されるが、どちらもタムラ製作所のOEM製品なので性能的には同じだ。(発売は2003年5月中旬以降)
モデム側に接続するセパレーターは必ず「Yahoo!BB対応」のものを使う必要がある。
詳しくは販売店で確認してから購入しよう。
(製造元のタムラ製作所に聞こうとしたが、担当者の対応が悪るく最終確認はできていない。)

エレコム株式会社

http://www.elecom.co.jp/

サンワサプライ株式会社

http://www.sanwa.co.jp/

「ラインセパレーター」と「ラインセパレーター内蔵スプリッター」の2種類を用意することになるが、接続位置を間違えると電話もADSLも使えなくなるので注意しよう。

また、分配器は普通に市販されているものでOKだ。
先取り優先機能付や手動切り替えタイプの分配器は絶対に買わないようにしよう。
先取り優先機能付や切替タイプを使うと全く機能を果たさなくなってしまう。

<参考価格> (エレコム社調べ。電話機はコジマ電気の販売価格)
名  称
価 格

スプリッタ内蔵モデム専用ラインセパレータ(yahooBB対応)

2,380円

ラインセパレータ内蔵スプリッタ

2,400円

分配器

500円

電話機(電話だけの機能)

約 2,000円

電話線(0.6m) 1本700円 X 3本
(1本は電話機に付属しているので3本購入しればOK)

2,100円

見 積 金 額 (定価)

9,300円

電話機と電話線は使用場所に応じて異なる。

 

普通のラインセパレーターを持っている場合は次のような接続も可能だ。

 

では、実際の使い勝手はどうなるのだろうか?

発 信

IP電話へ発信

従来通りモデムに接続した電話機から発信
(注1)

一般電話へ発信

携帯・110・119・104

両方の電話機から発信可能

着 信

IP電話からの着信

従来通りモデムに接続した電話機が鳴る。

一般電話からの着信

両方の電話機が鳴る。
モデムに接続した電話機が話し中の場合は補助電話機がだけが鳴る。

(注1)電話機Bから発信した場合はNTT回線に接続されてしまうため通常の通話料金がかかってしまうので注意!
   電話機BからIP電話に発信はできない。

 

「ラインセパレーター」を使わなくても普通のスプリッターだけでも可能だが、IP電話と一般回線の電話機が完全に分かれてしまうのであまりお奨めできない。

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