IP電話の一番のメリットは次の2点だろう。
・通話料金料金が安い
・050で始まる電話番号が付与される
■料金
電話網の場合は一通話が一つの回線を占有していたのに対し、IP網では一度に大量のデーターを送ることができるので通話料が安くなるというメリットがある。
・IP電話の通話料金
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同じ通信会社のユーザー間通話
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無料
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一般電話への通話料金
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全国一律3分7円〜8円
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携帯への通話料金
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NTT回線を使うので従来と同じ
(Yahoo! BB
は20〜25円/分)
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国際通話
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地域により異なる。
(例)アメリカ1分9円
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通話料金が安いのは嬉しいが、甘い話にはには必ず落とし穴がある。
それは、ブロードバンド回線と接続端末が必要なことだ。
・IP電話の月々の使用料 (@nifty・So-net・hi-hoの場合)
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初期費用
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500円
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月額費用
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280 円(基本料)
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IP電話機能付き端末機器のレンタル料
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モデム一体型: 780円/月
(従来のADSLモデム500円/月は不要)
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TAタイプ: 380円/月
(別途ADSLモデム500円/月が必要)
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既にADSLを利用している人ならば月560円のプラスでIP電話が利用できるので、県外通話が多い家庭ならばすぐに元がとれるだろう。
たとえば、東京〜横浜間で月70分以上通話すれば得する。
しかし、インターネットの使用頻度が少ない人にとってはブロードバンド回線にすることには無駄な出費といえる。
今、もっとも安いYahoo! BB
のADSL回線でも1ヶ月に3,543円の使用料が必要なのだ。
■インターネットも利用する人
東京から名古屋(100km以上)に4時間通話した場合の比較。
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Yahoo!
BB
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ADSL使用料 3,543円
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600円
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■
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東京電話
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通話料金 4,320円
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(2003年5月現在)
ほとんどのプロバイダーはブロードバンド回線の付加価値としてIP電話サービスを提供しているが、唯一「Yahoo!
BB」ではインターネットを使わない人のためのコースもある。
その場合は、月額基本料金390円とモデムのレンタル料金690円の合計1,080円でBBフォン(IP電話)が利用できる。
■インターネットを利用しない人
東京から名古屋(100km以上)に1時間20分通話した場合の比較。
(2003年5月現在)